手応えと違う結果
こんにちは、マイです。
息子ハリーは小学6年生。
中学受験2023年組です。
新学期が始まり、学校でも6年生。
クラスメートに問題児はおらず、穏やかそうな雰囲気のようで安心しました。
委員会活動がすでに忙しそうですが、役目をしっかり果たすのは学校での学び。
公立小はごりごり勉強する環境ではないので、こうして社会性を身に付けてもらえればと思います。
ラスト1年、小学校生活が楽しく過ごせますようにと切に願います。
さて、4月の公開テストの結果です。
その前に小6、3月の公開テストはこちら。
結果からいうと、ハリーにしては教科ごとの大きな凸凹がありませんでした。
国語、算数、社会は60以上
理科はやや足らず。
3科、4科は60以上
全体的に悪くはないと思うのですが、
テスト後の本人の感覚ではもっとできていたように感じたらしくて、しばらく凹んでいました(-_-;)
手応えがあったのに結果がついこないと、確かに凹みますよね。
いくつかケアレスミスがあったのが響いたようです。
ただ親的には、ドボン科目がないことは成長だと思うし、周りも同じように出来た
ってことじゃないのかなと声掛けしました。
成績資料によると、今回の公開で100位内に入るには3科で約240点。
その下の、220~239点の20点の間に約240人います。
ざっくり均等でみると、1点に12人がひしめいている計算です。
「あと〇点あれば、100傑だよ」
と、ハリーに話してあげました。
採点後に、青ペンであと何点ならとれていたかもつけてみました。
〇点、無理な点数ではありません。
それによって、1問のケアレスミスの重みを感じたようです(*^-^*)
めずらしく見直しはもう終わったので、気持ちを切り替えましょう!!
次は来週の合否判定。
理科、社会は復習あるのみ。
がんばりましょう~
1月 「慌てないこと」
2月 「慌てないこと」
3月 「自分を信じる(やってきたことを信じる)」
4月 「春期講習を頑張った自分を信じる」
理科は、
コアプラス「サピックスメソッド理科コアプラス」
は3周したので、
「塾技100」を始めます。
社会は、
歴史と公民の見直しに取り組みたいです。
公民は覚えたもの勝ち。
歴史は沼が深い。ちなみに地理も。
試験問題を見ると、そんな感じがします。
資料集「山川 詳説日本史図録」は、よく見ておいた方が良さそうです。
凹んでいる暇はないよ(*ノωノ)
ガンバレーハリー!!
最後までお読みいただきありがとうございました(*´▽`*)
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