在宅型公文式学習
こんにちは、マイです。
息子ハリーは小学4年生。
現在公文の英語に通っています。
4月は休室に伴う自学習用の教材を提供していただいたのですが、
先週公文の教室の先生から5月の方針についておしらせがありました。
「在宅型公文式学習」
をはじめるそうです。
「在宅型公文式学習」
①公文の教室に通わず、プリントは郵送でやりとり、自宅で学習
②電話やメールで指導
③会費は従来どおり
ざっくりまとめると、教室は休室にするけれど、
進度を進めたい人は「在宅型公文式学習」でできますよ
ということみたいです。
一方、「在宅型公文式学習」を選択をしない場合は、4月と同様に2週間分を限度として教材を無償提供(会費は6月に充てる形)にしていただけるようです。
わが家は迷わず「在宅型公文式学習」を選択しないを選びました。
4月に無償でプリントを提供してもらった後で、会費を払って「在宅型公文式学習」を選択するメリットがうちはあまりないというのが理由です。
今は進度も急ぐ理由もないので(*^-^*)
提供いただいた教材を2日間に1回程度することで、学力を維持できればいいかなと。
多くの方はおそらくこちらを選択するんじゃないのかな。
しかし、例えば幼児さんや低学年のお子さんの場合は、1か月でどんどん先に進むことができるので、「在宅型公文式学習」を選択するメリットはありますね。
意外と、公文の教室でやるよりも、家で(またはお母さんの隣で)プリントする方が楽しいというお子さんもいるかも。
ハリーなんかは、家でする方が落ち着くって言っています。
正直なところ、4月にもらったプリントがまだ残っています(^-^;
ハリーには時々声かけはしているのですが。。。
今日はやるよ、と何回聞いたかな。。。
今回気付きましたが、学習習慣なんて、あっという間になくなります。
5年間毎日公文のプリントをしていたのに、これですから。
教室に通う、期限があるなど、何かしらの強制力は学習の継続に欠かせないのかもしれません。
ハリーの場合に限る話ですが(-_-;)
公文の休室措置が終わるまでは、本人の意思に委ねることにします。
やるやる詐欺だぞ
ガンバレーハリー!!
最後までお読みいただきありがとうございました(*´▽`*)
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スタサプは国語がお気に入り☆☆☆